ボス吉捕獲の衝撃!!
突然ですが、昨日の夜ドラ吉が勤務先から帰宅すると、家族から「メイコ(犬吉)の様子がおかしい!」と言われ、ドラ吉すぐに犬吉を病院へ緊急搬送しました。
犬吉現在は家で休んでいますが、実はここ数日体調が悪くてとても心配しています・゜・(ノД`)・゜・
それからあまり書けるような内容で無いので詳細は控えますが、犬吉またもや診察台の上で大事件を起こしてしまい、大変でした‥。
先生やスタッフさんには大変ご迷惑をお掛けしてしまいました。
それと動画のアップが遅れている事についてはお詫び申し上げます。
ただ、これでも私生活に大きな影響を出す位に限界まで無理をして取り組んでいますので、なかなか一部の視聴者様側からご理解を頂けないのは正直とても残念に思っています。
引っ張っているとか、焦らしているとか、小出しにするなとか、中には視聴回数を稼ごうとしている等良く分からない事まで言われますが、コチラとしてはそのような意図は微塵も無く、平均2〜3分が多い猫動画の中でも、当チャンネルではかなり長くてとても編集量の多い動画を毎回制作し、あまり長過ぎて支障が出ないよう適切な位置で動画を分けて、一本一本やっとの思いでアップを行っています。
裏庭ニャンズの動画だと撮影等の時間は除いても、8分前後の動画を制作からアップロード、それにブログ更新も合わせると、どうしても1本15時間以上の時間が必要になり、今回のpart21では後から色々と手直しをして、更に長い時間が掛かっています。
どんなに作業を進めたくても、一社会人である以上、会社に雇われている間は時間になれば何が何でも出社しなければなりませんし、残業があれば残らなくてはなりません。
実はドラ吉先週、所定の勤続年数に達した者が取得出来るリフレッシュ休暇と言う制度を利用し、1週間お休みを頂きました。
他の社員は大抵皆さん旅行に当てますが、ドラ吉はほぼずっと家にこもって動画制作を進めました。
しかしながら、それでも1日一本作ってアップロードするのがやっとで、普段の週だとどんなに頑張っても週に2本位がやっとです。
動画を途中で切らずに1時間程度の映画のような超大作を作っても、月に1〜2本しかアップロード出来ないようではどうしようもありませんし、当チャンネルの動画は全てドラ吉自身にとって大切な思い出であり、記録であり、一生残る大切な物ですので、要点だけを淡々と伝える短いまとめ動画にもしたくはありません。
残念ながら一部の視聴者様から求められても、コチラの制作能力の限界を超えた域の事は対応が出来ないのです。
今日はちょっと愚痴を言ってしまい申し訳ありませんが、しかしながらアップが遅れに遅れている事についてはドラ吉も深刻に考えていて、作業時間については近々大きく改善させられる予定です。
ただ、それでもどうしても内容が気に入らない、または連続してアップ出来ない事にイライラしてしまう方につきましては、コチラとしては合わない方にまで無理に視聴して頂きたいと言う考えは毛頭ありませんし、一部の方の好みに合わせて今後の動画の構成を変えるつもりもありません。
Youtubeには数え切れない程のチャンネルがあり、検索して頂ければ各個人の好みにあったチャンネルは必ず見つかりますし、コメント等で当チャンネルの動画が合わないと思われる方につきましては、この先コチラの動画が目に触れイライラさせないようにコチラとしても配慮し、操作をさせて頂こうと思っています。
冒頭からちょっと暗い話になってしまいましたが、ここでお待たせしてしまった今日の動画です!
前回はボス吉捕獲作戦当日の朝の様子をお送りしましたが、今回いよいよ運命の瞬間がやって来ます!
ただ、今日の動画はこれまで当チャンネルでアップした動画の中で最も刺激が強いです。
結果が分かっていて自分で編集をしたドラ吉が見ても、結構ドキドキハラハラします‥。
心臓の弱い方、また、強い刺激が苦手な方はすみませんがご視聴を控えて頂いた方が賢明かもしれません。
それではドラ吉家の裏庭史上、最強のボス猫捕獲の運命の瞬間、心してご覧下さい。
ご視聴有難うございました。
こうしてボス吉は捕獲直後かなり暴れはしましたが、朝方予定通りに捕まえる事が出来ました。
ちなみにこの裏庭ニャンズのシリーズは次回で完結させようと思っていましたが、そうするとやはりあまりにも長くなり過ぎてしまうので、もう2話にさせてください。
あまりにも長い動画は技術的にも様々な問題があって余計に制作に時間が掛かり、当チャンネルのように短いスパンで多くの編集を入れている場合、音ズレ等が発生する懸念もあるのです。
ドラ吉以前は自分自身も楽しんで動画作りをして来ましたが、最近は少々時間に追われ、しんどくなってきました‥。
続きは出来る限り早急にアップしたいとは思っていますが、体調の優れない犬吉の事もありますので、遅れてしまったら本当に申し訳ありません。
それでは。