DIYで廊下の手すりを取り付け&取り外す方法

DIYで廊下の手すりを取り付け&取り外す方法

 

本日の動画は恐らくほとんどの方にとって興味の無い内容になってしまいますが、まずはこちらの画像。

 

 

ここは動画にも良く映るわが家の廊下で、この廊下は元々幅が狭い上に手すりが取り付けてある為、これまで大型の家電や家具を通す時には、その都度この手すりを取り外す必要がありました。

 

以前、動画の中でも洗面所のリフォームを行った際に、洗濯機の搬入で洗面所の前にある手すりを取り外し、現在もそのままになっていますが、近々キッチンのリフォームも予定しており、その時にも新しいシンク等を搬入するのに先ほどの画像に映っている手すりは外さなければならないので、この際、もう今現在使用していない手すりは全て撤去してしまおうと言う事になり、今回は不要になった手すりの取り外しと、壁面の補修作業を行いました。

 

始めは大した作業でもないので特に動画にするつもりもなかったのですが、せっかくなので、いつか自宅に手すりを設置しようかと考えている方、もしくは同じように今現在廊下に付いている手すりの撤去を検討されている方がいた場合に少しでも参考になればと、今回は取り外しがてら、手すりの構造や取り付け方法についても動画の中で解説をしています。

 

手すりの材料は全てホームセンターで売られている為、外すのは勿論の事、必要があれば自らDIYで新設する事も出来ますので、興味のある方は是非動画の方をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご視聴有難うございました。

 

 

 

 

そんな訳でまずは各材料の名称ですが、壁に取り付けられている平板がベースプレートで、そのベースプレートに固定してある金具がブラケット。

 

更にブラケットに固定してあるのが手すり棒です。

 

 

これらを外すと何やら四角いベニヤが現れましたが、これは壁の裏にある下地(柱や間柱)を壁面に合わせる為の調整ベニヤです。

 

 

ちなみに下地は壁面の数p奥にあるので、やはりこのベニヤの下(下地とベニヤの間)にも木材が入っていて、何ヵ所かベニヤの上から更にベニヤよりも薄いゴムシートが、壁面との調整の為にタッカーで打ち付けられている所がありました。

 

一体何故わざわざそのような材が入れてあるのかと言うと、それはズバリ強度の為で、結局石膏ボードそのものにはビスが効かないので、下地との間に更に木材を噛ませる事で、よりガッチリとベースプレートを固定する事が出来る訳です。

 

本当はキャットウォークなんかもこの方法で固定すると強度がグッと上がるのですが、これの欠点は何と言ってもその範囲のボードやクロスを切らなければならない所。

 

 

例えばネコ吉部屋のキャットウォークは下地にのみビスを利かせているので、クロスを大きくカットする必要がなく、後々何か他の物を作りたいと思ってキャットウォークを取り外したとしても、壁面には小さいビス穴が開いているだけなので、ジョイントコークで簡単に塞ぐ事が出来ますし、ほとんど跡も残りません。

 

ただ、今回のような方法で固定すると強度的には優れているものの、取り外した時に大きな跡が残ります。

 

とりあえず今回は周りの隙間をジョイントコークで埋めてからペンキで塗ると言う、低コストの簡易的な方法で済ませましたが、もしあれを完全に元の状態に戻したいと思ったらかなり大変で、四角い後付けの下地を除去してから、石膏ボードとクロスを貼り替える必要があります。

 

その際、石膏ボードなら比較的小さい範囲のみの交換で大丈夫かもしれませんが、クロスの場合は最低でも入隅から入隅までの範囲で貼り替えなければならないので、冒頭に掲載した写真の手すりだけでも、通常だとこれだけ広い面のクロスを貼り替える事になります。

 

※青い部分全て

 

これは例えば一つの壁面の30p四方のみを交換する事が作業的に不可能だと言う訳ではなくて、クロスと言うのは同じ品番でもロットが異なると必ずと言って良いほど色味が異なるものなので、同じ壁面に違うロットのクロスを貼り合わせる事は、普通はやりません。(少なくともプロは絶対にやらないはずです。)

 

入隅ではなく、出隅の部分で張り合わせてから出隅にカバーを被せると言う方法もありますが、ちょっと段々話が難しくなって来たので、一応今日はここまでにしておきます。

 

 

とにかく、今回の作業で廊下もスッキリ広くなりましたし、ホコリも溜まらなくなったのはとても良かったです。

 

 

 

先ほど言ったキッチンのリフォームの他にも、わが家にはまだまだDIYでリフォームしたい部分があちこちあるので、そちらもまたその都度動画を作ってお届けしていきたいと思います。

 

 

それでは。

 

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